北樹出版の大学教科書

北樹出版の大学教科書

検索結果

163 件 (110件目 - 1P/全17P)

 

判例で読む憲法[第3版]
櫻井 智章 
価格: 2,900円+税
憲法の学習における最重要判例を詳しく取り上げ、関連する判例・法令・学説についてわかりやすく解説。憲法判例を読むことを通して、憲法を学ぶ上で修得すべき基礎知識の獲得を目指した意欲的な書。
第3版では、改訂版刊行(2019年)以降の民法(親子法)・刑法(拘禁刑)など重要な法改正を踏まえて改訂を行った。

»詳細を見る
 

行政書士法コンメンタール(新14版)
兼子 仁 
価格: 2,500円+税
行政書士法の行政書士試験科目化に対応した最新版。今日の「行政書士」は、“まちの法律家”として、広く法務サービスを期待されている。行政書士法も、新しい行政書士像を目指し、日々発展してきている。本書は、行政書士試験委員長を務めた著者による、最先端の実務的法解説として注目される実績を重ねる行政書士の必携書。

»詳細を見る
 

ハンディ教育六法 2024年版
浪本勝年 編集代表 
廣田健・村元宏行・白川優治・堀井雅道・石本裕二 
価格: 2,300円+税
現行教育法のみならず、資料・図表・年表を充実させ、近現代の教育史上重要な文書・法令等を相互関係的かつ歴史変遷的に理解できるよう工夫した、教育関係者必携の教育六法。QRコード利用で内容を更に充実させ、コンパクト化を図る。

»詳細を見る
 

現代憲法入門講義 新7版
加藤一彦・植村勝慶 編著
価格: 3,000円+税
憲法と現実の矛盾を意識しつつ、そのあるべき姿を初学者に理解できるよう解説、昨今の憲法政治の動向にも対応した。各講のレジュメが要点の把握をたすけ、チェックポイントがさらなるステップアップを促す。最新の最高裁判所判決も踏まえた最新版。

〈執筆者紹介〉
加藤一彦・植村勝慶 編著
佐藤修一郎・只野雅人・内藤光博・中村安菜・永山茂樹・福岡英明 著

»詳細を見る
 

これからの社会を生きていくための人権リテラシー(第2版)
高専発! 書く・話す・考えるワークブック
栗本敦子・伏見裕子 
価格: 1,400円+税
“人権”と“道徳”の違い? 平等=みんな同じ? お互いを尊重するとは? アクティビティを通してこうした問いを考え、これからの社会を生きる上で必要な「人権リテラシー」を学ぶ、学習者目線のワークブック。基礎知識のほか、多彩なアクティビティ、グループワーク、考察課題(ぐるぐるタイム)、発展学習など、楽しく学べる課題が満載。付属資料として、各回ワークシート、 穴埋め記入例、解説動画も活用できます。
第2版では、実際の授業での感想を基に、本文の表現がよりわかりやすくなりました。これまでの人権教育における蓄積を盛り込み、最新トピックもカバー。授業・研修テキストとして最適な一冊です。

»詳細を見る
 

民事訴訟の仕組みと理論[改訂版]
小嶋 明美 
価格: 2,500円+税
身近なことを扱うのに「難しい」と言われる民事訴訟――その全体としての仕組みと手続きの流れを丁寧に解説し、背景にある理論を学ぶ概説書。債権法改正(2020年4月1日施行)に伴う民事訴訟法の判例等変更、民事訴訟のIT化に伴う改正(令和4年5月25日公布。施行日は各条文により異なる。)を反映した改訂版。

»詳細を見る
 

教職教養憲法15話〔改訂五版〕
加藤 一彦 
価格: 2,000円+税
1セメスターで学ぶことの多い教職課程のための日本国憲法。教職で憲法を学ぶ意味は何か。必要とされる人権感覚を培うために、人権論を中心に論述する、法学部以外の学生も理解できる憲法学のエッセンス。
改訂五版では、いじめ、住民自治、生活困窮者自立支援法、旧優生保護法、デジタル・タトゥ、日本学術会議法、信教の自由などの内容に関して加筆修正した。

»詳細を見る
 

きっとわかる民法
民法から学ぶ法学入門
松本 研二 
価格: 1,800円+税
わたしたちの暮らしと密接にかかわっている民法について、法学部の学生だけでなく、法律に興味のある高校生や大学生、社会人にまで広く知ってもらうことを目的として書かれたわかりやすいテキスト。日常生活やビジネスにおける登場シーンを多く盛り込み、特に押さえてほしい内容についてはかみ砕いて解説。また図版を掲載することでシチュエーションをより理解しやすく工夫した。

»詳細を見る
 

行政書士法コンメンタール(新13版)
兼子 仁 
価格: 2,400円+税
今日の「行政書士」は、“まちの法律家”として、広く法務サービスを期待されている。行政書士法も、新しい行政書士像を目指し、日々発展してきている。本書は、行政書士試験委員長を務めた著者による、最先端の実務的法解説として注目される実績を重ねる行政書士の必携書。新13版では、令和5年4月施行の法律に関しての記述と補論を加えた。

»詳細を見る
 

これからの社会を生きていくための人権リテラシー
高専発! 書く・話す・考えるワークブック
栗本敦子
伏見裕子
価格: 1,200円+税
「人権」と「道徳」の違いは? 平等=みんな同じこと? 「わたし」と「あなた」を尊重するとは…?
こうした問いを考えながら、人権リテラシー(人権に関する知識や概念をふまえ、社会全体の構造や出来事の背景を分析・考察し、一歩深めて問題の解決方法を検討できるようになることをめざした力)を身につける、学習者目線のワークブック。解説に加え、穴埋め、アクティビティ、グループワーク、発展課題などを通して、手を動かしながら楽しく学べる。資料として、ワークシート、回答例、また指導者向けに各回の解説動画も提供(本編は要申し込み)。これまでの人権教育の実践に基づき、マイクロアグレッションなどの最新トピックもカバーしており、中・高・大学生はもちろん、大人も必読の内容。

★付属資料★
@ワークシート→下記よりPDFをダウンロードできます。
A本文記入箇所(穴埋め欄)書き込み例→下記リンク先よりお申し込みください。
B指導者向け解説動画→第0回「「このワークブックの推しポイント!」を特別公開中です。本編視聴をご希望の方は、下記リンク先よりお申し込みください。

»詳細を見る

AmigoDatabase - 管理