オンラインでふれる社会学 - 北樹出版の大学教科書

北樹出版の大学教科書

ふれる社会学

オンラインでふれる社会学

『ふれる社会学』で取りあげられなかったことに「ふれる」


■第9章「レインボーにふれる」関連お役立ちWeb集

「包帯のような嘘」

「delta-G」

「おきく's第3波フェミニズム」

「Feminism and Lesbian Art working group」

「#あたシモ」



■第11章「ハーフにふれる」・拡張版!

「ハーフにふれる」章をお読みくださり、ありがとうございます。本ページでは、さらに議論を拡張するための手がかりをご紹介示していきたいと思います。

◇まず、「ハーフ」や外国に(も)ルーツをもつ人々の日常にフォーカスしたwebサイトと本の「組み合わせ」のご案内です。

HAFU TALK(ハーフトーク)

私のエッジから観ている風景

温聲提示

  • 『「国語」から旅立って』『空港時光』の著者である温又柔さんのお知らせブログ。
    「国語」という何気なく見聞きしてきた言葉の、「なぞ」に迫りたくなるはず。

◇お次は、「ハーフにふれる」章とほかの章との接続地点を!

金南さんが手がけた「外国につながる子どもにふれる章」との接続。

栢木さんが手がけた「差別感情にふれる」章との接続。

稲津さんが手がけた「魂にふれる」章との接続。

  • 「魂」の序列化のなかで言及した差別と排除に関する学びを深めたい人には、『差別と排除の社会学』という書籍があります。栢木さんが執筆された差別感情の自己点検という論点とも重なる議論がなされています。→こちら
  • 本章の発想の元になった論文が所収されている『社会的分断を越境する』という書籍があります。この書籍には栢木さんにもご寄稿頂きましたし、ケインさんには書評者という形でお世話になりました。(稲津)→こちら
  • 本文中に紹介した「1.17のつどい」が始まるときの街の様子については、神戸新聞社による「阪神・淡路大震災24年」のカメラ中継映像があります。(稲津) → こちら

喜多さんが手がけた「身体にふれる」章との接続。


◇そして、絶対に取り上げねばならない問題状況としての「入管」! 入国管理局で、なにが行われているのか。東京オリンピック招致活動で「お・も・て・な・し」と滝川クリステルさんに言わせておきながら、そして、移民とは呼ばずに「外国人材」とヒトをモノのように呼ぶこの社会で、多くの人々を信じられないほど過酷な状況で拘束する、人為的な仕組み。いつ変えるの?いまでしょ?ほんまに。

「わたしが入管をやめたワケ」


どしどし更新していく予定です!また、ぼちぼち見に来てください!
再び、このページに「ふれる」ときをお待ちしております。(ケイン樹里安)



■第15章「100年前の社会学にふれる」から、ほかの社会学の教科書/入門書にふれる

本コラムでは、社会学および社会調査の方法をさらに学ぶためのガイドラインとして、いい意味での「定番」やエッジの効いたおススメ本を紹介します。以下の見出しをクリック!(随時更新予定)

社会学の教科書/入門書

and more…

社会調査

and more…

「論文の書き方」指南書リスト

「コトハジメるコツ!4 卒論へと筆をとる」では、文字通り「筆をとる」ための心得を示すに留め、具体的な「卒論の書き方」については触れていません。ここでは、具体的な論文の書き方に悩む人たちに参考になりそうな指南書をリストにしてみました。これらは、わたし(菊池)が実際に読んだものであり、特に1と2は実際の卒論指導でも学生に紹介しているものです。ご自身に必要だと思われるものを選んで読んでいただけるとよいと思います。
また、3は指南書としてだけでなく、人文書としても興味深く読むことができるものです。これらもぜひ手に取ってみてください。
4と5は研究者のタマゴやすでに孵化した方々にもオススメです。「目から鱗」の記述に出会うことでしょう。

注1:どれもオススメできて序列が付けられないので著者姓アルファベット順になっています。
注2:品切れ等で流通していないものも含んでいます。その場合は、図書館、古書店等で探してみてください。

以下の見出しをクリック!

1.「どう書けば論文になるの?」という人はまずここから
1補. 「伝わる文章」を書くためにも読んでおきたい
2.もう一歩前進するために読みたい
3.論文を書くのに役に立つ「考え方」も学ぶ
4.さらに先を目指すなら読みたい
5.いろいろな人の論文執筆法に触れてみたい人は


ふれしゃかフェス(『ふれる社会学』トークイベント)アーカイブ

第1〜5回まではレポートをご覧いただけます。(登壇者名敬称略)

第1回「社会を紡ぎ直すために」
ケイン樹里安×上原健太郎×辻泉 2019.11.8(金)@代官山蔦屋書店

第2回「生きづらさにふれる」
ケイン樹里安×上原健太郎×栢木清吾×中村香住 2019.11.9(土)@ジュンク堂池袋店

第3回「境界にふれる」
ケイン樹里安×上原健太郎×八木寛之×栢木清吾×福嶋聡 2019.11.16(土)@ジュンク堂難波店

第4回「社会学にふれて、さらに読む、そして書く」
ケイン樹里安×上原健太郎×菊池哲彦×中村香住 2019.12.7(土)@Readin’Writin’ BOOK STORE

第5回「『ふれる社会学』×『よい移民』刊行記念:差別のカジュアルさにふれる」
栢木清吾×稲津秀樹×ケイン樹里安 2019.12.14(土)@汽水空港

第6回「岸政彦にふれる」
岸政彦×ケイン樹里安×上原健太郎 2020.1.13(月・祝)@Loft PlusOne West

第7回「『ふれない社会』にふれる」
ケイン樹里安×上原健太郎×栢木清吾×稲津秀樹×有國明弘×ヒトミ・クバーナ×桑畑洋一郎×小林さやか 2020.5.31(日)@Loft PlusOne West(オンライン)

第8回 「ダイバーシティにふれる」
マサキチトセ×ケイン樹里安×上原健太郎×中村香住 2020.7.5(土)@足湯cafe&barどん浴(オンライン)

  

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執筆者紹介(初版第1刷2019年11月刊行時)

 
ケイン 樹里安
ケイン 樹里安(けいん じゅりあん)(編者、第1・7・11・15章)
大阪市立学都文化研究センター員。非常勤講師。
主著:『アーバンカルチャズ―誘惑する都市文化,記憶』(分担執筆、晃洋書房、2019年)、『いろあるコミュニケーションの社会学』(分担執筆、北樹出版、2018年)、『ポスト情報メディア論』(分担執筆、ナカニシヤ出版、2018年)
好きな映画:『インターステラ』(クリストファー・ノラン監督、2014年)
 
菊池哲彦
菊池哲彦(きくち あきひろ)(第2章)
尚絅学院大総合人間科系准教授
主著:『映像文化の社会学』(分担執筆、有斐閣、2016年)、『歴史と向きあう社会学』(分担執筆、ミネルヴァ書房、 2015年)『記憶と録のなか渋沢栄一』(分担執筆、法政大学出版局、2014年)
好きな映画:『私のように美しい娘』(フランソワ・トリュフォー監督、1972年)
 
上原 健太郎
上原 健太郎(うえはら けんたろう)(編者、第3・4・15章)
大阪国際学人間科部心理コミュニケーション講師
主著:『地元を生きる─沖縄的共同性の社会学』(共編著、ナカニシヤ出版、近刊予定)、『いろいろあるコミュニケーションの社会学』(分担執筆、北樹出版、2018年)、『持続と変容の沖縄社会−沖縄的なるものの現在』(分担執筆、ミネルヴァ書房、2014年)
好きな映画『ブルックリン』(ジョン・クローリー監督、2015年)
 
八木 寛之
八木 寛之(やぎ ひろゆき)(第5章)
神戸山手大学現代社会学部総合社会学科講師
主著:『さまよえる大都市・大阪―「都心回帰」とコミュニティ』(分担執筆、東信堂、2019年)、「商店街活動のフィールドワーク―大阪・新世界での事例研究から」『社会と調査』第21号(2018年)、「エスニック・タウンで「商店街の価値を高める」ことの意味―大阪・生野コリアタウンにおける商店街活動と「多文化共生のまちづくり」」『日本都市社会学会年報』第35号(共著、2017年)
好きなアニメ:『宇宙よりも遠い場所』(いしづかあつこ監督、2018年)
 
有國 明弘
有國 明弘(ありくに あきひろ)(第6章)
大阪市立学院文研究科人間行動専攻博士後期課程
主著:「ストリートダンスの日本における展開」『市大社会学』第15号(2018年)、『ガールズメディア・スターズ』(分担執筆、北樹出版、近刊)
好きな映画:MARVEL映画、『ダークナイト』シリーズ、『スターウォーズ』シリーズ、、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』シリーズ(基本的にヒーロー、ハイテク系が好きです)(たくさんあるので、絞る場合最優先は内容的にもMARVEL映画)『ドゥ・ザ・ライト・シング』(スパイク・リー監督、1989
 
喜多 満里花
喜多 満里花(きた まりか)(第8章)
大阪市立大学文学研究科後期博士課程
主著:「国家ブランディグの自国における意味付与」『市大社会学社会学』第15号(2018年)、『基礎ゼミ メディア・スタディーズ』(分担執筆、世界思想社、近刊)
日の名残り(ジェームズ・アイヴォリー監督、1993年)
 
中村 香住
中村 香住(なかむら かすみ)(第9章)
慶應義塾大学社会研究科後期博士課程
主著:『私たちの「戦う姫、働く少女」』(分担執筆、堀之内出版、2019年)、『ガールズ・メディア・スタディーズ』(分担執筆、北樹出版、2019年)
好きな映画:『美女と野獣』(ゲーリー・トゥルースデイル/カーク・カーク・ワイズ監督、1991年)、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』
 
金南 咲季
金南 咲季(きんなん さき)(第10章)
愛知淑徳大学グローバル・コミュニケーション学部助教
主著:『移民から教育を考える――子どもたちをとりまくグローバル時代の課題』(分担執筆、ナカニシヤ出版、2019年)、「『多文化共生』言説をめぐるポリティクスーー多文化混交地域におけるマイノリティアクター間の接触と変容に着目して」『日本都市社会学年報』第35号(2017年)、「地域社会における外国人学校と日本の公立学校の相互変容過程――コンタクト・ゾーンにおける教育実践に着目して」『教育社会学研究』第98集(2016年)
好きな映画:The Shape of Water(ギレルモ・デル・トロ監督、2017年), Human Flow (アイ・ウェイウェイ監督、2017年)
 
栢木清吾
栢木清吾(かやのき せいご)(第12章)
神戸大学大学院国際文化学研究科学術研究員、広島工業大学ほか非常勤講師
主著:『出来事から学ぶカルチュラル・スタディーズ』(分担執筆、ナカニシヤ出版、2017年)、『よい移民―現代イギリスを生きる21人の物語』(ニケシュ・シュクラ編、翻訳、創元社、2019年)
好きな映画:『鬼が来た!』(姜文監督、2000年)
 
佐々木 洋子
佐々木 洋子(ささき ようこ)(第 13 章)
大阪市立大学大学教育研究センター特任助教
主著:『よくわかる医療社会学』(分担執筆、ミネルヴァ書房 、2010 年)、『〔新版〕現代医療の 社会学─日本の現状と課題』(分担執筆、世界思想社、2015 年)
好きな映画:『ルイ14世の死』(アルベルト・セラ監督、2017 年)
 
稲津 秀樹
稲津 秀樹(いなづ ひでき)(第 14 章)
鳥取大学地域学部准教授
主著:共編著に『社会的分断を越境する―他者と出会いなおす想像力』(共編著、青弓社、2017 年)、共著に『サイレント・マジョリティとは誰か――フィールドから学ぶ地域社会学』(分担 執筆、ナカニシヤ出版、2018 年)『排除と差別の社会学[新版]』(分担執筆、有斐閣、2016 年) など
好きな映画:『息の跡』(小森はるか監督、2015 年)、『ある精肉店のはなし』(纐纈あや監督、2013 年)、『花はんめ』(金聖雄監督、2004 年)
 
松本 秀昭
松本 秀昭(まつもと ひであき)(コトハジメるコツ!)
湘南 蔦屋書店人文、哲学思想担当
好きな映画:『みんなの学校』(真鍋俊永監督、2014 年)
 
  

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