子育てとケアの原理 望月雅和編著 - 北樹出版の大学教科書

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子育てとケアの原理

子育てとケアの原理
望月雅和編著
西村美東士・金高茂昭・安部芳絵・吉田直哉・秋山展子・森脇健介
価格: 2,200円+税

商品の紹介

「子育てとケア」を軸とし、教育原理、教育制度から、カウンセリング、臨床心理、ソーシャルワーク(社会福祉援助技術)、省察的な実践へとつながる、学際的で深い学びが一冊で可能なテキスト。最新の「主体的・対話的で深い学び(学習指導要領)」を見据え、大学、短大、専門学校の複数科目に準拠。(幼稚園教諭、保育士、保育教諭養成課程の「教育原理」「社会福祉」「児童家庭福祉」「地域福祉」「教育相談」「生涯学習概論」「教育制度論」「子ども支援実践論」等。)また他の教科書、参考書、インターネットの使用など、幅広い領域テキストとの連携を見据えて構成されており、新たな学びの視点を提案する画期的な一冊。

・本書は、今日の時代に強い要請がある「子育てとケア」の原理をテーマとし、本書一冊で保育者養成(保育士・幼稚園教諭・保育教諭)、教員養成、子育てやケアのプロフェッショナル、一般読者にも対応できるように作られた画期的な教科書、参考書。
・公教育のカリキュラム、時代の要請でもある総合的な学び、最新の「主体的・対話的で深い学び(学習指導要領)」を見据えて、大学、短大、専門学校の複数科目でテキスト採択に準拠。具体的には「教育原理」「社会福祉」「児童家庭福祉」「地域福祉」「教育相談」「生涯学習概論」「教育制度論」等の学際的な教科の領域に対応。
・合科的で関連の学びに配慮しており、他の教科書、参考書、インターネットの使用など、幅広い領域テキストとの連携を見据えて本書を構成。
・教育原理、教育制度から、カウンセリング、臨床心理、ソーシャルワーク(社会福祉援助技術)、省察的な実践へとつながる、学際的で深い学びが一冊で可能なテキストであり、専門家からこの分野に興味がある一般読者の参考書にも最適。

(推薦)
織田正美
早稲田大学名誉教授、公益社団法人日本心理学会名誉会員・元理事長。社団法人日本心理学会理事長、一般社団法人日本健康心理学会理事長、日本心理医療諸学会連合理事長、早稲田大学臨床健康心理学研究所所長、日本学術会議心理学研究連絡委員会幹事、独立行政法人大学評価・学位授与機構専門委員などを歴任。



第1章 教育の意義、目的をめぐって
 第1節 教育における指導と支援
 第2節 子どもを支援するまなざし
 第3節 子ども支援のゆらぎを専門性に転化させるために
 第4節 気候変動時代を生きる子どもたち

第2章 教育の思想と歴史
 第1節 近代化の過程と〈教育〉の誕生
 第2節 西欧の近代教育思想の展開
 第3節 日本の近代教育のあゆみ

第3章 対人援助と相談援助―カウンセリングとソーシャルワークへの招待
 第1節 人を理解するための視座や立場
 第2節 相談の仕事と対人支援
 第3節 対人支援の方法
 第4節 親子関係
 第5節 心理検査法の種類と概要

第4章 教育とケアの制度論―法・人権をめぐって
 第1節 「法」と「規範」
 第2節 日本の法体系
 第3節 憲法と立憲主義
 第4節 法規の分類
 第5節 教育と社会福祉の制度
 第6節 子どもの権利条約をめぐる制度
 第7節 保育指針・教育要領と個人の尊厳

第5章 児童福祉と地域福祉をめぐって―家庭・地域・社会との連携
 第1節 子育てに関する地域福祉理解
 第2節 家庭支援の意義と概略
 第3節 児童福祉の施設分類
 第4節 子どもの居場所
 第5節 児童観
 第6節 ボランティア・NPO・民生委員
 第7節 世代間交流

第6章 生涯学習と市民参加
 第1節 個人の生涯を輝かせる学習のために
 第2節 生涯学習の基本理念
 第3節 生涯学習の未来像

第7章 教育とケアの学びへ―実践のための探求と省察
 第1節 対人援助と実践の学び
 第2節 子育てとケアにおける対人援助の実践と反省
 第3節 ケアの学びと対人援助原理
 第4節 生きることとケア/実践を省察するために

商品の詳細

ISBN: 978-4-7793-0563-4
判型: A5並
ページ数: 196
ジャンル: 教育
刊行年: 20180425

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