セルフメディケーションのすすめ 村田正弘著 - 北樹出版の大学教科書
セルフメディケーションのすすめ
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健康生活と薬選びの基本知識
価格: 1,900円+税
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商品の紹介セルフメディケーションの一般的定義である「市販の医薬品を使って自分で身体の不調を治すこと』に加え、薬にこだわらず本来の健康な生活を目指した食事・運動・薬の基礎について、イチから解説。健康食品・サプリメントの使い方、本当に効果的な運動、薬の効用や副作用の仕組みなど、わかっているようで曖昧な知識を、健康生活という視点からわかりやすく解説。【著者】村田正弘（むらた・まさひろ）三共株式会社中央研究所、製品計画部、日本医科大学多摩永山病院薬剤科長、明治薬科大学客員教授等を経て、現在NPO法人セルフメディケーション推進協議会専務理事（会長代理）、薬剤師、薬学博士。専門は免疫化学、病院薬学3.11東日本大震災では、日本ジェネリック医薬品学会理事としてジェネリック薬品の緊急提供を先駆けて行い、避難所等での健康支援ボランティアにも従事した。 １ 安心できる生活−医衣食住の保障 ２ セルフメディケーションして誰が得するか ３ 健康維持は政治家に頼れない ４ 医療提供者の欺瞞 ５ 賢い市民になるためにー欲望を美徳に ６ まずは食事より始めよ ７ 食生活の実践 ８ 運動って何をする？ ９ 生活を基盤とした運動の実践 10 OTC医薬品は緊急出動−薬についての基礎知識１ 11 身体で薬はどうなる？−薬についての基礎知識２ 12 OTC医薬品の使い方 13 健康食品とサプリメント−機能性食品とは 14 災害時のセルフメディケーション−3.11以後の体験から１ 15 地域自治政策のすすめ−3.11以後の体験から２ 16 セルフメディケーション理想計画 |
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商品の詳細ISBN: 978-4-7793-0559-7判型: 四六並 ページ数: 200 ジャンル: その他 刊行年: 20180401 |